ホルモンバランスについて♪
- esutebibiesutebibi
- 2024年6月2日
- 読了時間: 1分
こんにちは!エステBiBiの庄司です!
体はストレスに打ち勝つために
副腎皮質ホルモンを消費し、炎症が現れやすい。
女性ホルモンにも影響する為、
水分、油分のバランス崩れニキビができやすくなります。
睡眠不足 「成長ホルモン」の分泌が低下し
ターンオーバーが乱れ細胞のダメージを
修復ができません。
この成長ホルモンが多量に分泌されるのは睡眠中。
時刻は22時から深夜2時までといわれています。
つまり、ただ長く寝ればいいというわけではなく、
せめて12時までに就寝したいものですね。
血行不良 滞ると細胞の栄養不足や
ターンオーバーの乱れ、肌トラブルの原因です。
糖化 タンパク質と糖がくっついて「糖化」
(AGEs/終末糖化産物)になって、
お肌の弾力のコラーゲン線維が硬くなり、
お肌が黄色くくすんでくる原因。
だから甘いものお酒が好きな方は要注意ですよ!!
何より大切なのは、一度終末糖化産物は
分解されず体内に蓄積するので予防することが要。
内臓機能低下 胃腸の働きが悪いと栄養が吸収されない。
肝臓 解毒作用低下、便秘に!
便秘によって腸内環境が悪化すると、
老廃物の有害物質が血液中に溶け出し
全身へ巡り肌荒れにつながり、便秘は美肌の敵です!!

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